テックマークジャパン|延長保証プログラムの設計と運営をする会社-会社情報-

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社員紹介

Aya
Shimotsuma

自分自身で工夫をこらし道を作っていける人には
チャンスが広がっていく会社だと思います。

経営企画部
企画戦略チーム

下間彩

自分自身で工夫をこらし道を作っていける人にはチャンスが広がっていく会社だと思います。

企画業務は部門間の橋渡し役

　私は、延長保証ビジネスにおいて非常に重要なファクターである「製品の想定故障率」を元に当社の収益源となる延長保証料金の算出や、使用経過年数から割り出す故障率の計算、テックマーク独自のシステムで管理しているデータベースからデータを抽出し分析する業務をメインに行なっております。また親会社であるＡＩＧジャパンホールディングスへの月次報告や経理部門と連携しての予算策定のほか、営業部門向けビジネスモデルの勉強会資料の作成といった幅広い業務を担当しています。
　この企画業務は、直接クライアントとやりとりをする営業部門と会社の経営部門との橋渡しの役割を担っていると自負しています。将来的には現在はまだ延長保証の対象として取扱っていない製品に対しても保証の対象となるよう範囲を拡げ、延長保証ビジネスをさらに拡大していけるよう貢献していきたいと考えています。

成長できる場所

　私の職場は、自分自身の未熟な部分に自然に気付きながらより良いやり方を模索して成長することができる場所と考えています。適切なタイミングで報告を上司や社内に分かりやすく行なうことが必要であると気付き、日々の失敗やアイデア等をメモに残して反省し、次はどうすればもっと上手くいくだろうかと、常々考えるようにしています。また、分からないことや疑問に思ったことは、具体的に自分としてはどうしたいのかを整理した上で、早め早めに先輩や同僚社員や上司に相談することを心がけています。テックマークの中では年次や役職の上下に関係なく、みなさん必ず丁寧に話を聞いてくださいますので、新しい事にチャレンジして成長できる土台が整っていると感じています。

メッセージ

　テックマークは所属部門に関係なく社員同士の距離感がとても近い社風があると感じています。これは、私がこの会社の説明会に参加した時に感じたことなのですが、実際に入社してからも所属部門やチームに関係なく先輩やマネージャーの方々は私に向き合ってていねいに指導してくださっていると感じています。
　就職活動中は、自己分析をする中で自分の至らないマイナス面ばかりに目がいってしまうこともあるかと思いますが、是非人生で一番自身の力を出せていた時の様子を思い出して、どんな仕事や環境だったら自身の良いところが発揮できそうか想像してみてください。テックマークは、自分自身で工夫を凝らし自ら道を開いて行ける人にはチャンスがどんどん広がっていく会社だと思います。